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運命の赤い糸(結婚鑑定)

2019-03-03 11:20:14
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運命の赤い糸(結婚鑑定)

占い鑑定士の門をたたく人たちの中でも、結婚相談はかなりの比率を占めます。結婚をテーマに講演会を開いても、結婚願望の強い女性たちが熱心に耳を傾けてくれます。それなのに、実際に結婚にゴールインするカップルは多くありません。少子高齢化の最大の要因です。

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草食系から、恋愛そのものに興味がない「恋愛ニート」や、白馬の王子を待って婚期を逃がす「シンデレラ・コンプレックス」なども、非婚・未婚・晩婚化に拍車をかけています。2035年には、人口の50%が独身時代を迎え(東洋経済誌)、生涯未婚率は2020年に、男性の26,6%、女性の18,9%になるという、厚生労働省の調査もあります。

 

増える一方の派遣やパート労働者の将来不安と低収入、激動する世界情勢と天変地異への怖れなど、結婚生活に夢を託せない人たちも少なくありません。ようやく結婚にこぎつけたカップルの、2,5組に1組が、離婚しています。(2016年時点)結婚する4組に1組が再婚というデータも見かけます。

 

相性よりも共通の目標をもてるか否かが大切

 

結婚のマッチングサイトに登録された、学歴や収入だけではベターハーフに適切な人物か、否かの判断は至難の業になります。鑑定時には男女双方の運勢学的相性を、詳細に鑑させていただきます。前世からの赤い糸で結ばれているという、完全無欠な相性にも出くわしますが、喜びもつかの間で、成田離婚の悲劇に至った例もあります。

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反対に相性的には最悪でも、仲睦まじく添い遂げられたご夫婦もおられます。なかにはソールメイトとも呼ぶべき、希少なカップルもおられますが、山あり谷ありの結婚生活を全うするには、相性の好悪だけで乗り切ることはできません。どんなに燃え盛った恋の炎も、いずれは冷める時が来ます。「永すぎた春」が終焉を迎えるのも、恋を永遠の愛にチェンジできなかった結末です。

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私が鑑定時にお伝えするのは、互いの相性にこだわるよりも、長い人生のなかで二人で何を築いていくのかという、目標を優先して欲しいということです。ターゲットを共有できれば、多少の不協和音が生じても、破局のリスクは遠のきます。人は誰もが、破壊よりも建設の達成意欲の方が勝っているからです。

 

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