泥舟だより

2019 / 04 / 13  13:34

占いの男性シンパの増加

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私の占い鑑定のお客様は、かなりの比率で男性が占めています。デシジョンメーカーの経営者が多いのですが、最近では、占いを忌み嫌っていた男性が、強い興味を持っていただくことが顕著になっています。

その人たちのパートナーが、私の常連客として接点はあったのですが、最初は「占いなんて怪しげなものに、騙されないぞ」と、拒絶されていた方ばかりでした。

東洋運勢学のルーツでもある、易経には「大なる易は占を言わず」と記されています。易卦で示される吉凶は、変えることのできない宿命ではなく、随うべき法則を示すことによって、運命を切り拓く努力を促しているのであって、 人間の能動的努力が強く要求されています。

事業経営者だけでなく、誰もが日常的に決断を迫られて生きています。暗中模索の人生ですが、行動を起こすには、天のとき、地の利があります。占い鑑定士の私は、人それぞれの運気の流れをお伝えしていますが、占いアレルギーの男性ほど、宇宙の壮大な循環論に態度が変貌します。

道教のカリスマ・老子は、含蓄の深い次の言葉を遺しています。

「宇宙は大きな人体、人体は小さな宇宙」