泥舟だより

2019.04.11 (Thu)  10:30

赤ちゃんの命名

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このほど久しぶりに、赤ちゃんの命名に関わらせていただきました。

厚生労働省の人口動態統計によると、2018年の出生数推計は、92万1000人で、過去最少を更新しています。

 

運勢学の先達は、「姓名は生命なり」の箴言を遺していますが、古来より「名は体を表す」とも謂れています。

物や人の名前は、その中身や性質を的確に表すことが多いこと。「体」とは、本質、実態の意味。(故事ことわざ辞典)

英語でも、Names and natures do often agret 
名前と性質は、しばしば一致するとの、格言があるようです。

 

この度の依頼は、誕生前に両親が希望する、命名候補の鑑定でした。

通常は誕生した日時から生涯運を導き出し、障害を跳ね返す言霊や五行を整えるのですが、

未だ母胎に宿した赤ちゃんの鑑定はできません。

 

誕生前の命名は、候補名の字画と漢字、陰陽と五行の配当を鑑るのみで、少し心残りですが、

新生児の命名は楽しい仕事です。

5月初旬に出産予定の女の子ですが、新元号「令和元年」のタイミングで生まれる生命に、

幸多かれと祈るばかりです。