泥舟だより

2019 / 03 / 21  09:39

ナースの卵の成功談

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【ナースの卵の成功談】

 暖冬の影響でしょうか、春分の日を前にサクラの便りを目にするようになりました。

 

 陽光を背に学舎から巣立ち、社会人として一歩を踏み出す若者たちが、眩しく映る季節になりました。私の周辺にも看護師として旅立つ、初々しい娘さんがいます。 全てが規格外れの「翔んでる女性」ですが、喜怒哀楽が激しく、国家試験のプレッシャーに押しつぶされそうになっていました。成績は学年で中ぐらいでしたが、不安で情緒不安定に襲われていました。

 

 母親から相談された私は、彼女の居室を陽当たりの良い三階から一階に移すよう提案しました。九星気学では離宮から、坎宮へ真っ逆さまに落ちていくことになります。 寒さが厳しさを増す12月のことでしたが、ナースの卵は底冷えのする新しいテリトリーを甘んじて受け、猛勉強を始めました。私は坎宮を「知性の宮」と呼んでいますが、たちまち顕著な効果が現れました。

 

 模擬試験のたびに成績が伸び、本番ではAクラスで国試をクリアし、学年トップの成果を挙げたのです。卒業と入学、就職と、この時期には悲喜こもごものドラマが演じられていますが、自分の運気と環境を、同調させる必要を痛感する実例になりました。